ロンドンで芸術に触れる留学

各種お問い合わせはLINE又は下記EASのロゴをクリック☆

University Of The Arts London Language Centre

基本情報

国	イギリス
都市	ロンドン
対象レベル	準中級(A2)〜準上級(C1)まで
日本語スタッフ	なし

ロンドン芸術大学ランゲージセンターの魅力

●現地の大学生のように大学施設を存分に使える

●アートやファッションを学べる

●ロンドンの中心部の好立地

●著名なデザイナーやアーティストを輩出

学校について

ロンドン芸術大学は、イギリス国立の6つのカレッジからなる連合体です。6つのカレッジでは、アートやデザイン、ファッション、舞台芸術等に関連する100以上ものコースを提供。学生は、イギリス国内外から約2万人が集まり、多くのデザイナー、アーティストを輩出しています。授業内容は先端のプログラムや設備のもと、プロの芸術家やデザイナー、評論家たちが講師となって教え、卒業生は世界中で活躍しています。各カレッジは、ロンドン市内に点在しており、英語研修が行われるセンターは市内中心部のホルボーン駅が最寄りとなります。大英博物館までは歩いて10分ほど。本物の美術や芸術に触れながら英語を学ぶことができる最高の環境です。（お申し込み時には、英語力の申告等が必要です。）

○著名な卒業生やスタッフたち○
ヘレン・ボーデン (元BBCニュースディレクター)/ハリー・ベック(デザイナー)/ピアス・ブロスナン(俳優)/ セーラ・バートン(ファッションデザイナー)/ジミー・チョー(シューデザイナー)/ジェームズ・ダイソン(工業デザイナー)/マイケル・ファスベンダー(俳優)/コリン・ファース(俳優)/ ルシアン・フロイド(アーティスト)/ギルバート&ジョージ(アーティスト)/アントニー・ゴームリー (アーティスト)/トム・ハーディー(俳優)/サー・ジョン・ハガティー(広告会社役員)/ジェファソン・ハック&ランキン (Dazed and Confused 共同創業者)/サー・アニッシュ・カプーア(アーティスト)/ステラ・マッカートニー(ファッションデザイナー)/アレクサンダー・マックイーン(ファッションデザイナー)/スティーブ・マックイーン(映画製作者)/ヘンリー・ムーア(彫刻家)/クリス・オファイリ(画家)/ジリアン・ウェアリング(アーティスト)…など。

設備

Wi-Fi完備、タブレット端末、カフェテリア、バー、図書館、ショップ…など、大学の施設全て利用可能。

宿泊スタイル

・ホームステイ

・ハウスシェア

・レジデンス

サンプルタイムスケジュール（一例）※一般英語、15時間/週の場合

※（月）〜（金）まで、レベルにより午前中クラス又は午後クラスとなります。最初の授業の日に日程をお知らせします。

	月	火	水	木	金
9:00-12:20	午前クラス（総合英語）

13:45-17:15	午後クラス（総合英語）

主なコース

【一般英語／アカデミックコース】

ジェネラル　イングリッシュ	週15時間または週20時間
アカデミック　イングリッシュ	週15時間または週20時間

【英語プラスコース】

（通年コース）

イングリッシュプラス　アート＆デザイン

4週間〜24週間

（基本4週間単位※一部2週間ブロックあり。）

イングリッシュプラス　コミュニケーション

イングリッシュプラス　ファッション

（夏季限定コース）：7-8月
※内容、科目は毎年更新されます。都度お問い合わせください。

イングリッシュプラス　アート＆デザイン　＋	・デジタルグラフィックデザイン(2週間) ・ファインアート(4週間) ・グラフィックデザイン(4週間) ・インテリアデザイン(2週間)
イングリッシュプラス　コミュニケーション　＋	・シティ　フォトグラフィー(2週間) ・ドキュメンタリー映画制作(2週間) ・マーケティングコミュニケーション(2週間)
イングリッシュプラス　ファッション　＋	・デザイン(4週間) ・縫製(2週間) ・スタイリング(2週間)

授業について

一般英語のクラスでは、標準的な一般英語の教科書や題材を扱うだけでなく、オリジナルの教科書も数多く使用し、アート、デザイン、ファッション、コミュニケーションといったトピックをカバーしていきます。また、ディベートやエクスカージョンのような活動もあります。アカデミック英語では、英語圏の大学で勉強を検討している人向けのコースで、「学術的な言語スキルの上達」に焦点をあてていきます。調査、研究、プレゼンスキル、リスニング、メモの取り方などがあります。（※アカデミック英語はIELTS 5.0~6.5の英語力が必要です。）